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「マネーフォワードクラウド」でデータ連携やってみた

確定申告まで、あと10日足らずの今、マネーフォワードクラウドで確定申告をやろうかと、無料お試し中。

今回は、「データ連携」を紹介します。

目次

銀行口座を連携してみた「楽天銀行」編

まずは、最初の管理画面から、「データ連携」をクリック

データ連携最初の画面
データ連携登録画面

私は、「楽天銀行」を登録していきます。

「検索」で入力でもいいですが、「カテゴリ」の銀行に、すでに見つけました!

なので、そちらをクリック。

「ビジネス口座」は連携できないようです。

私は「普通口座」なので、「楽天銀行と連携する」をクリック。

楽天銀行のログイン画面が開きます。

あとは、いつものようにログインします。

ログインできると、連携完了しましたと上の画面に変わります。

データ取り込みの期間を選択します。

私は、開業日を12月14日としたので、そちらから取り込み。(短いw)

期間を選択したら、「保存する」をクリック。

うまく連携できました!

下の方に、明細一覧が出てきて、しっかり連携されているのを確認できます。

次は、このデータを使って、科目を割り当てていきたい所。

その前に!カード登録もやってみましたのでそちらも、紹介。

無料の確定申告自動化ソフト マネーフォワード クラウド確定申告

「データ連携」の「カード連携」編

マネーフォワードクラウドのカード連携は種類が豊富

カード連携しようと思ってみてみると、みっちゃいっぱい!

マネーフォワードクラウドのカード連携

おまけに、「ここで見つからない場合」をクリックしてみると…

あまりに多くて、一部だけスクショw

これだけあれば、大丈夫そうですね~

「楽天カード」を連携してみた

ということで、多すぎなので、「検索」に楽天と入力し、楽天カードを選択w

連携登録

「銀行連携」と同じく、IDとパスワードで、簡単に連携できました♪

と、言いたいところですが、2022年と2023年を間違えw

(データがないので、「???」となってしまいました)

連携で開始日を間違ったら「編集」で変更可能

「編集」から簡単に修正可能なのもGOOD!

期間を間違えても簡単に編集可能!

開始日を変更~。(IDとパスワードを再入力してください)

「取得中」でしばらく待つこと2~3分

無事、「正常」に!

「楽天カード」は自動でIDに紐ついたカードが連携されます(2枚目も)

私は、楽天カードは生活用と仕事用と分けて使っているのですが、2枚とも登録されてしまいした。

しかし、「除外」なども出来るようなので、色々やってみて、わかったら記事修正します!

開業日以前のカードデータを取り込むかどうか

私は12月14日に開業日なので、ここから…と思いましたが!しかし!

そもそも、開業日前の経費もあげていいと聞いたので、12月になってから開業届を出した経緯もあります。

なので、カードは、5月からデータ連携しました。

この辺りの確定申告についての色々は別記事で紹介します。

なので次回は「自動で仕分け」にチャレンジです!

最後まで読んで頂きありがとうございました(≧▽≦)

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